2011.05.22 聴け 若者の声を!スペインのデモNo hay pan para tanto chorizo
ということで、去年はチョリソに込められたメッセージを解説した。チョリソといえば、こないだアルゼンチン人の英語の先生とチョリパンについて語ってて食べたくなったのだけど、話が変な方向に逸れそうっすね。。とにかく今度チョリパンとやらを作ってみようと思う
スペイン 緊縮策に大規模抗議デモ NHK
長引く不景気でギリシャを上回る失業率に苦しんでいるスペインでは、政府が推し進める財政緊縮策の見直しを訴える大規模な抗議デモが首都マドリードなどで行われています。
このデモは、インターネットの交流サイトなどを通じて呼びかけられたもので、スペインの内務省によりますと、首都マドリードなど8つの都市で合わせて7万人以上が参加しています。
スペインでは、深刻な財政赤字に苦しむ政府が増税や社会保障費の削減などの緊縮策を推し進めていますが、失業率はギリシャを上回りユーロ圏で最悪の24%に達するなど、国民の間からは緊縮策が不景気に拍車をかけているとの不満が高まっています。
マドリード中心部の広場を埋め尽くしたデモの参加者は、政府が決定した退職手当の引き下げなどの新たな労働政策に反対するとともに、これまでの緊縮策の見直しを訴えていて、このまま広場に数日間、居座る構えです。
これに対し、政府はデモの許可を深夜までと制限し、警官隊が広場を取り囲んでいますが、日付が変わってもデモが収まる様子はなく、今後、警官隊がデモ隊の排除に乗り出した場合は混乱が広がるおそれも出ています。
広場を埋め尽くす若い衆。彼らは緊縮策が進められ、それでも私腹を肥やす腐ったチョリソに対し憤り、起ち上がった。僕の世代では2人に一人が路頭にあぶれている。

これは僕のフェイスブックページの壁紙としてすっかり定着している、ゲバラの言葉。
スペインの遠い親戚からの手紙への返答で記された。
ちょっと雑な訳ですが掲載します。
De verdad que no sé bien de qué parte de España es mi familia. Naturalmente, hace mucho que salieron de allí mis antepasados con una mano atrás y otra delante; y si yo no las conservo es por lo incómodo de la posición.
私の一族がスペインのどこに出自があるか、確かなことはよく分かりません。当然、私の先祖が着の身着のままスペインを離れてから、長い歳月が経っています。私も着の身着のままではなく今の地位に甘んじるなら、居心地が悪いという次第です。
No creo que seamos parientes muy cercanos, pero si usted es capaz de temblar de indignación cada vez que se comete una injusticia en el mundo, somos compañeros, que es más importante.”
私達は近しい親戚だとは思いませんが、もしあなたが不正が起きるたびに憤り震え上がる事が出来るなら、われらの同志です。そのことのほうがよっぽど重要なことです。
Carta a la Sra. María Rosario Guevara (20 de febrero de 1964).
http://www.centroche.co.cu/cche/index.php?q=node%2F411
ゲバラやカストロさんの出自もスペインの地にたどりつく。情熱を以って憤り、訴えていくさまは僕たち日本人には真似できなくても、多かれ少なかれ刺激にはなる。彼らの頑張りを今後も応援していきたい。
DN-01?否

VFR1200F

解説されているけど、とにかくこのスペックに加え、フォルムがイイんっすね。

しかし中古でこの値段とは。。。それでもきっと買い手は見つかりますよ!

ところでバイクを車検で預けてきたので。。向こう一週間はこのバイクが僕の相棒。
高校時代からのつきあい。
ブリジストン製。良いものは何年経っても使える。
仏 経済の立て直し求める声 NHK
フランス大統領選挙で社会党のオランド氏が、現職のサルコジ大統領を破って次の大統領に決まったことについて、パリの市民からは「緊縮策から抜け出して経済成長を実現してほしい」といった経済の立て直しを求める声が多く聞かれました。
フランスで社会党の大統領はミッテラン大統領以来、17年ぶりとなります。
社会主義インターナショナル加盟政党の復帰。まさに時代が、民衆が選んだ結果と言えるだろう。
ヨーロッパでは失業率の悪化が甚だしい。フランスの隣国スペインでは僕の世代では2人に一人の割合だそうだ。
ラ・マルセイエーズを広場で歌い、勝利を祝う支持者たち。まさに世界中の国々を締め付けている「緊縮財政」と言う名の楔からの解放といえるだろう。フランス国歌の2番の歌詞は次のように記されている
何を望んでいるのか?
奴隷と国賊、陰謀をめぐらす王どもの集団は
誰のために? この卑劣な足枷は
久しく用意されたこの鉄枷は
久しく用意されたこの鉄枷は
フランス人よ これらは我らのためだ ああ!何たる屈辱
それが我らにどれほどの憤激を引き起こすか!
奴らは明確に
我らを昔のような奴隷に戻そうと企んでいるのだ!
(wikipediaより)
たしかに財政立て直しも必要だろう。ギリシャのようにキリギリスのように振る舞えば国家は破たんする。しかし「緊縮財政」とは誰のためにあるものなのか?それは手段であって国民を路頭に迷わせるものではないはずだろう。
緊縮財政が苦しめている今日。フランス革命の如く、民衆の真の訴えは世界へ波及するのだろうか。老舗の社会主義政党の責任は重い。
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プロの字幕職人を目指すわけではないが、ゲバラとカストロさんの映像に字幕をつけていることもあって、この本を読んでいるわけだ。もう3年ぐらい前になるのかな、国連演説に字幕をつけたがいまから観なおしてみると少々粗いしなにより読みにくい。それでも製作には結構手間暇かけたものだ。
もう一度作り直してみたいものだが。。。
戸田さんの本を読んでいるとプロの方の苦労が伝わってくる。同時に戸田さんのこだわり、プロとしての矜持も感じ取れる。映画が好きだからこそ務まる仕事なんですね。
映画と言えば様々なジャンルがあるが、字幕職人泣かせのジャンルが、いわゆるパロディ映画。この種の映画は日本では皆無に近いそうだが(確かに僕は一作も知らない)
その代表作はやはりホット・ショットだろう。
映画のパロディが網羅されているこの映画。なかでも一番多いのがカサ・ブランカのパロディw
↓は2作目におけるカサ・ブランカのパロディ。戸田さんのこの著作157ページも参照。
Kiss me.
Kiss me like you've never kissed me before.
Kiss me.
Kiss me as if it were the last time.
一作目でボギーに似たパイロットが出てきたりと、カサブランカのパロディが多いのは知ってたけど、このセリフもそうだったとは、指摘されなければ分からなかった。これを字幕職人だったらどう伝えるか。
伝えようがないではないか。。。w
この映画は字幕職人さんには悪いけど、やはり日本語吹き替えに限る。

合衆国などでは警官が去年の時のように労働者を酷いやり方で弾圧したりしていたようですね。。。名ばかりの自由しかない国のことはおいといて、今日は世界で一番盛り上がったと思われるキューバのメーデーの様子をみていこうと思う。
Protestas en varias ciudades norteamericanas (+ Fotos)

革命広場の前の通りを埋め尽くすヒト、ヒト、ヒト!!!!これぞ労働者の熱気ですな。革命広場のゲバラが見守る中、国内外から集まったメーデーの参加者たちが、エネルギッシュにハバナで行進した。
写真はCubadebateより。
みてるとなんかお祭りって感じですねw皆さん楽しそうです。
La Plaza se volvió a llenar de colorida manifestación el Primero de Mayo (+ Fotos)

サンテリアを信仰されている方かな?
明るい雰囲気のメーデーですね。
↑の動画の後半からはインターナショナルとともに労働者が行進。労働者が統一して権利要求と国際連帯の活動を行う日に相応しい曲ですね!!!
4月27日にカストロさんは考察欄でLo que Obama conoce(オバマは知っていた)という題の記事を書かれた。ベネズエラ情勢について書かれ、最後に次のように記された。
¿Se comprende por qué el himno de los trabajadores exhorta a cambiar el mundo hundiendo el imperio burgués?
帝国主義的ブルジョワジーを打倒し、世界を変革しようと、労働者の賛歌が唱っている理由が解るだろうか?とオバマに問いかけられている。
ここでいう労働歌とは、インターナショナルのこと。
Removamos todas las trabas
que oprimen al proletario,
プロレタリアートを抑圧する
足枷を皆で断ち切ろう、
cambiemos el mundo de base
根本から世界を変革しよう
hundiendo al imperio burgués.
帝国主義のブルジョアジーを打ち負かせ
(2009年)
もはやラテンアメリカの人民の行進を合衆国は押しとどめることは出来ないだろう。







