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今日のグランマのトップ記事にまたまたカストロさんが登場した。ベネズエラの著名なジャーナリストと中東のイスラエルの問題について議論された。前の国会演説と同じくスペイン語の原文は以下のグランマの記事にやりとりの全文が掲載されている。なおこのインタビューは8月8日の朝に行われたもの。中東で核戦争が起こるかどうかはすべてオバマ大統領にかかっていると国会のときと同じ主張をされた。
Israel es el único que no trataría de persuadir a Obama de que aguantara la guerra
動画もyoutubeにアップされていた。まだ再生数は200だけど、すぐに増えるだろうw前回の国連演説は僕が貼り付けた時は300再生だったが3日で1万以上になってたwいやはやカストロさんのファンは世界中にいるンだろうねw
Fidel Castro 2/7 Entrevista completa Televisión Cubana teleSUR La Habana Cuba Venezuela

おっとパート1はこっち

動画はパート7まであるから1時間半ぐらい核問題について議論されてたみたいっすね
僕もまた改めて全部観てみます。スペイン語学習の教材にも使えますねw

僕の乏しいスペイン語力ですこし解釈していこう。
現在、核戦争の脅威はイランと北朝鮮にあり、
カストロさんたちのラテンアメリカは北朝鮮の核によって攻撃される可能性があるらしい。
って。。。じゃあその前に日本が核攻撃されてるじゃないっすかw?

ん~ざっと読んでみましたが、難しいっすね。。。。キューバ危機を経験したこともあってあの時の体験も交えて話されてます。カストロさんがここまで核に脅威を感じているのもひょっとしたらあの時の恐怖の体験に基づいているのかもしれません。あの時は核戦争の寸前までいってしまったわけですが、結局ケネディとクルシチョフの決死の交渉によって核戦争は回避された。しかしその時カストロさんは交渉の場に入らず蚊帳の外だった。
交渉の内容はキューバに二度とアンクルサムが侵攻しないことを引き換えに、事態はを収束させるというものだった。グアンタナモ基地の返還を要求したいカストロさんにとっては容認できない結果で、当時カストロさんはソ連を激しく非難した。このときのことについてはまた項を改めて詳しく書こう。
現在のカストロさんはあの時のことを振り返って、何より核戦争が回避出来たことのほうが大事だったと言っている。当時、カストロさんも30代で若かったから核の恐ろしさを認識出来ていなかったのだが、今年83歳になったカストロさんは、これまで20世紀の様々な事態を観てきて今日、核戦争を避けるよう世界に呼びかけられているのだ。

こちらの記事に要点ごとにまとめられてますね。スペイン語ですが。。。。w
Entrevistan a Fidel periodistas venezolanos: “Tenemos que persuadir a Obama de que evite la guerra nuclear” (+ Fotos y Video)
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米国のイラン経済制裁、イラン開発問題の「本質・正体」は理解されていない。テレビや新聞でのイラン問題についての議論や解説は全くの不毛であり、役に立たないもの。米国のイラン経済制裁、イラン開発問題の「本質・正体」を知るには.独立系石油業者とロックフェラーの対立問題を理解しなければ何も理解できない。オルタの情報がなければ、全く想像すらできなかった。つまりオイル・メジャーである.エクソン・モービル.シェ...
米国のイラン経済制裁、イラン核開発問題の「本質・正体」


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この風刺画はキューバの機関紙グランマで描かれたもの。とてもシリアスな話題なのだが、この画をみるとなんだか笑えてくるwスペイン語を知らない人もこの絵が何を伝えようとしているのかが分かるのではないだろうか?w僕はこういうキューバ人のユーモアが好きだwヤンキーの頭上にある星は言うまでもないがイスラエルを象徴している。看板にはイランとRPDC、これは北朝鮮の意。
昨日のカストロの演説で、「アメリカイスラエルとイランとの間で戦争が行われる危険がある」というカストロの呼びかけを聞いて中東問題に関心を持った。そこで軽く今なにが中東で起きているのか他の方のブログなどを拝見して調べてみた。今回は僕の中東に対する知識量の低さから表面的なことしか書けない。また暇があればイスラエル関係の本でも読んで勉強しようと思う。
中東といえば石油の利権が絡んでくる。そこでなぜイスラエルが関係するのか?その説明は上のブログの方の方で説明されているが、要はイスラエルがこの石油取引に一枚かんでいるというわけだ。そしてアメリカのロックフェラーの反逆者がイランにいて、そいつらを一緒に潰しにいきましょうってわけだ。Vamos a~は英語で言うLet's go~っていう意味。
2007年にイランはロシアから4基の地対空ミサイルS-300を購入する契約を結んだのだが、この計画をアメリカイスラエルは激しく反対していた。もっとも今年の6月に国連で定番の経済制裁措置を受けてイランはこの契約を諦めたが、別のルートで2基入手している。これが中東情勢の安全のための措置ならこの経済措置も妥当なのかもしれないが、この絵を見る限りそのようなことはあり得そうにない。
イランの地対空ミサイルの購入を必死で反対する一方で、イスラエルにはアメリカから最新鋭の武器がわんさか提供されているのだ。
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この絵はワールドカップの時に描かれた諷刺。アンクルサムが戦争が騒々しいぞって言っているのに対し、イスラエルが、でもブブエラ程じゃないだろ?って応えている。まったくユーモアのセンスに惚れるw
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これは昨日のグランマの一面に描かれた諷刺。アンクルサムがテロ指定国家のリストを持って、必死でキューバに対してお前らはテロリストだ!って言っているのに対して、キューバの農民が、私たちの主権を脅かしているのは君達じゃないか、と応えている。
アンクルサムのブラックリストには、彼らに不都合な国、目障りな国、彼らに対して反逆している国の名前が載せられている。北朝鮮のような得体の知れない国はリストに載って当然のことだが、キューバは果たしてテロ国家なのだろうか?日本では前の記事でも触れたがかなりキューバに対して誤解されている。彼らの息がかかった歪んだ見解による報道によって真実が覆い隠されているからだ。アメリカのCIAがキューバに対してした事といえば、ピッグス湾事件やケネディによるマングース作戦、そして600回以上のカストロ暗殺未遂である。また、経済封鎖によって50年以上キューバの国民を苦しめてきたのだ。このことについてはまた項を改めて書くが、要するにアメリカにとってのテロリストには彼らの利益を損なうという理由だけで、テロリストの烙印を押されている国が含まれているということなのだ。



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