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昨日BSでアルマジロ Armadilloというデンマークの映画を観ました。


アフガニスタン紛争を描いた映画を観たのは初めて。ベトナム戦争の映画はランボーとかポピュラーなものから、名作が多いけど、最近の戦争は映画として描かれてないのかな?多分僕があまり最近の映画を見ないだけなんだと思うけど。。これから作られていくのかな?

ラストシーンで、タリバンとの交戦が繰り広げられる。充実した装備でゲリラを倒し、戦火に酔いしれる若い兵隊。戦闘シーンの見せ方などが、ドキュメンタリー風に仕立て上げられ、映画であることを忘れさせられる。見えない敵に対して、交戦前は脅えていた兵隊は、優勢になるにつれアドレナリンの分泌過多の影響もあってか、戦場で自身の居場所を見出すまでに心情が移り変わる。タリバンの死体を見ても、何とも感じないね、と言い放つ。

戦争映画ではしばしば、PTSDなどに苦しめられる兵士が描かれる。興味深いのはこの映画では逆に、戦場の高揚感をそのまま抱えて兵隊が祖国に帰還し、再び戦場に戻ることを希望するという展開だ。
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今日、CubaDebateでゲバラの新しいドキュメンタリー映画が製作されていることを初めて知った!
その名もChe, Un Hombre Nuevo:直訳すると:チェ、ある新しい人間
Presentarán en Argentina premiado documental dedicado al Che
とりあえず9月11日からスペインでトレイラーがリリースされているとのことで、その動画をここで紹介しよう。

このトレイラーを観てかなりいいドキュメンタリー映画に仕上がっていると思った。ゲバラのドキュメンタリー映画には他にも僕のお気に入りでは、キューバが製作した「革命への道のり-チェ・ゲバラの知られざる素顔」Cuba: Caminos de la Revolución-Che Guevara, donde nunca jamás se lo imaginanがあるが、それ以上の出来かもしれない。
この新作Che, Un Hombre Nuevoの映画監督Tristán Bauer(トリスタン・バウエルさん)はアルゼンチンの映画監督で、フォークランド紛争を、アルゼンチン兵側からの視点で描いた映画、 Iluminados por el fuego(火に照らされて)でトライベッカ映画祭2006では最優秀作品賞を、サン・セバスティアン国際映画祭では審査員特別賞を受賞されている。
いやはや、もう早く観たくて観たくてたまンないっすね!!!かなり期待でそうです

ここで題名にもなっている「新しい人間Hombre Nuevo」とはなんぞ?と疑問を抱く方が多いと思う。僕もゲバラについてあまり知らなかった時に聞いたらさっぱりなんのことやら分からなかっただろう。
こんな時のために解説するために創っておいてよかった、ゲバラの名言集(思想編)の動画があるので是非観て欲しい。出だしはカストロの追悼演説で始まりますが、2分~ゲバラの描いた理想的な人間像、「新しい人間」をゲバラの言葉を借りて解説したつもりです。とりあえず↓これを

ニコニコでもアップしてますが、コメントがうっとおしい方はヨウツベの方をお勧めします。
詳しい「新しい人間」の解説はまた次回ということで、ぃゃはや今回はちょっと興奮気味で記事を書いてしまいましたwこの新作映画、来年のラテンビート映画祭で上映されないかなぁ。。。。。
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オリバー・ストーン監督によるインタビューのセンスに驚かされた。このドキュメンタリーは的を得た質問、時にはユーモアやジョークを交えてカストロさんのありのままの素顔を巧みに引き出し、まさに傑作と呼ぶに相応しいだろう。ドキュメンタリー映画でここまで魅せられた映画は初めてだwカストロのことについては今まで他のドキュメンタリーや本、演説などを聴いてきていろいろと調べてもいたが、僕はコマンダンテは今まで観てなかった。COMANDANTEという題名のネーミングセンスもいいが、カメラのアングルや昔の映像などを交えた演出の手法にも引き付けられるものがある。
しかし、なんといってもこの映画の魅力はオリバー・ストーン監督のカストロさんに対する哲学的な質問だw
カストロは監督に対して君は哲学的な質問をするねと指摘されるが、まさにそれがこの作品に深みを加えている。
ただ全く予備知識がない人は、昔の映像が何の解説もなしに挿入されているので混乱したりするかもしれない。この映画はキューバ革命、カストロ、ゲバラについて軽くでもいいから理解してから観られることをお勧めする。

アメリカが上映を拒絶した問題作、とあるがアンクルサムが上映を恐れている理由もよく分かる。まずこの作品が有名なオリバー・ストーン監督によって製作された点、そしてカストロの政治家としてだけでなく人間的な魅力までも巧みに引き出している点もヤンキーにとって面白くない作品だろう。

オリバー・ストーン監督とコマンダンテ・フィデル・カストロという2人の知的な会話を聴いているだけでも飽きさせない、ありのままのカストロを描いた作品、OMANDANTE 
カストロについて一通り知って、より彼について知りたいひとにお勧めしたいドキュメンタリーだ
allcinema
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TUTAYAでキューバのドキュメンタリー映画を2本見つけたので観てみた。カストロ CASTROとコマンダンテを借りてきたが、こっちの方は過去のカストロの貴重な映像と証言者の発言によって構成されている。
はじめの数分で謎のボクシングの演出や、英語のナレーションの声の調子(明らかにカストロを非難するような響き)カストロの政策などに対する言い回しや表現からこの映画は反カストロの立場から製作されたという印象を持った。
あとつっこみたいところもいろいろ満載だったが、そのことはまた気が向いたらここで書くことにしよう。
カストロのファンじゃなくてもこのドキュメンタリーを観た人は何か不快感と違和感を感じなかっただろうかw?

とはいえ今まで観たことのないキューバ国営フィルム・アーカイブの記録映像から持ち出されたカストロの演説の映像などを観れたので借りてよかったと思う。

文化政策について革命政府が芸術や宗教について弾圧したことに対する非難が伝えられている場面で、証言者の中にプリマ・バレリーナのA・アロソンがいらっしゃった。この方はキューバだけでなく世界的に有名なバレリーナらしいが、8月15日のグランマで顔写真が載っているのを思い出してその記事を調べてみた。
Que prevalezca la cultura humanista
スペイン語だが最近のカストロさんの核問題に対する発言に触れている。
文化政策についてだが、今はかなりキューバは進んだ国ではないだろうか?そのことは苺とチョコレートという映画からも感じ取れると思う。この映画についてはまた別の記事で書こう。

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