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「独裁者か英雄か 米国が支えたカストロ氏の半世紀」という見出しで、5/1に日本経済新聞の電子版に、カストロさんが半世紀以上権力の座にとどまり政治生命を平和裏に終えた理由を探るという興味深い記事が掲載された。

独裁者か英雄か 米国が支えたカストロ氏の半世紀
1959年の革命直後からキューバに君臨してきたフィデル・カストロ前国家評議会議長(84)が4月19日、同国最高職である共産党第1書記の座を弟のラウル・カストロ氏(79、国家評議会議長)に譲り、既に退いていた政府職とあわせ公職から身を引いた。独裁者か、それとも革命の英雄か――。どのように評価するにせよ、半世紀もの間、権力の座にとどまり政治生命を平和裏に終えた指導者はまれだ。その理由を探った。


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まず見出しから「え!?」っと思わざるを得ない。恐らくひきつけるための趣向だろうが、米国が支えたカストロ氏の半世紀とは如何なものか。。。

「在米キューバ人社会が安全弁に」という項で、困窮した経済情勢下でキューバ人が路頭に迷わず餓死者を出さないの理由の1つとして、150万人の在米キューバ人の存在を挙げている。家族への送金や物資持込を通じて、都市部の住民の約6割は恩恵を受けているとのこと。確かに書かれていることに違いはないだろうが、在米キューバ人社会が安全弁として機能しているのは1つの側面に過ぎないだろう。全体的に記事の内容自体は悪くないが、見出に関してはは、あたかもアメリカがカストロさんら革命政権を支えていたような印象を与えるので、聊か相応しくないように感じた。



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