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西アフリカで感染が拡大しているエボラ出血熱に対し、キューバは165名の医療従事者を派遣していることを金曜日にキューバ当局が発表しました。

10月から医師や看護師、感染症の専門家はシエラ・ネオネへ赴き、およそ半年間滞在されるそうです。イギリスや合衆国は治療センター設立のために何百万ドルを寄付することを表明しましたが、現地では人手が不足しているようです。
マーガレット・チャンWHO事務局長は人手が最も重要と述べ、キューバの現地への医療従事者派遣を評価されました。



キューバの医師団は中南米で白内障患者の視力回復に貢献し、ハイチでコレラが猛威をふるった際には医師団を派遣するなど、自国だけでなく世界で貢献して来た実績があります。今回のエボラ出血熱の症状は背筋が凍りつくほどおぞましいものですが、キューバの医療従事者は滅私奉公の精神で果敢にも現地へ向かわれました。ゲバラの国際主義の精神が21世紀の今日においても、キューバに根付いていることが伝わってきます。


余談ですが、先週、名古屋でおなじくキューバについての情報を発信されている方と会談する貴重な機会に恵まれました。今回のエボラ出血熱に対するキューバの医師団派遣のニュースは「キューバ・チェ・ゲバラ・フィデル・カストロ研究会」さんの投稿をみて知り、上記のニュースサイトで情報に当たりました。「チェ・ゲバラ研究室Despacho del Che Guevara」よりも先に設立され、僕よりソーシャルメディアのノウハウを持たれている方が運営されています。

Yさんからはキューバ情報だけでなく、僕の出張先で美味い物を紹介して頂き感謝です!マネー至上主義の世において、肝心の人手を現地に送る今回のニュースからも分かるように、キューバを通じて何か肝心なことによく気づかされます。そんなキューバを好きな人に慣れない出張先で、仕事後に出会い、束の間、自分の仕事とは全く関係のないキューバやカストロさん、ゲバラについて話すことが出来、緊張がほぐれました。本当にありがとうございました。


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