今年はゲバラ没後50周年の節目で、日本とキューバの合作映画や写真展が開催され、FBページでも宣伝しています。キューバのサンタ・クララのゲバラ霊廟では、遺骨帰還20周年を記念した修復作業が行われました。
Finaliza restauración del Complejo Escultórico Ernesto Che Guevara Cubadebate
estatua del che
霊廟のシンボルであるゲバラの銅像
写真:Jennifer Romero/Cubadebate.

修復作業を行ったのはドイツのMD Projektmanagement社で、ハバナの旧国会議事堂カピトリオの修復工事も手掛けています。霊廟では銅像が有名ですが、ゲバラの演説文やカストロさんに宛てた別れの手紙が記された碑文も残されています。スペイン語ですが、記録音声が遺っているものなので、また別の記事で紹介します。

動画は今年4月にアルゼンチンのアーカイブで公開された97年の遺骨帰還の式典。同志であるアルメイダさんの後にシルビオ・ロドリゲスさんがゲバラに最初に捧げられた”La era está pariendo un corazón”を歌われています。次に動画の大半を占めるカストロさんの演説後、ゲリラ行進曲の演奏とともにゲバラとボリビアで闘った同志6名の遺骨がサンタクララへ帰還された様子が映されています。サンタクララの霊廟では今年の10月に上映予定の映画「エルネスト」の主人公であるフレディ・マエムラの遺骨も納めされています。
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