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7時のNHKニュースでは今日も地震のニュースのみ報道されていた。
2万人以上の死者が想定され、原発危機という日本の戦後史上最大の悲惨な状況下なだけに、国内のみのニュースが報道されるの致し方ないと思う。
しかし、日本が震災で苦しんでいることにお構いなく、国際情勢も進展している。リビア情勢は先月、カストロさんが書評で予測したとおりの最悪の事態に陥ってしまった。。。
cfNATOのリビア占領計画 El plan de la OTAN es ocupar Libia【 Reflexiones de Fidel】

欧米が国連決議に基づきリビアへの攻撃を開始したことについてカダフィ大佐は「これは第2次十字軍戦争だ」と激しく反発し、徹底抗戦を続ける覚悟を表明した。なるほど、構図的にはキリスト教を信仰する国々の連合によるイスラム教の国であるリビアに対する侵攻に違いない。カダフィ大佐を支持するつもりはないが、そう言われれば人類は中世のころとちっとも進歩していないなと思う。かつて「乳と蜜の流れる土地カナン」を求めて、キリスト教圏の諸侯からなる大規模な連合軍である十字軍は聖地奪還を行った。今回のお目当てはリビアの莫大な石油であることは明らかだ。

しかし、今の戦争は、かつて中世遠征のように鎧を身に着けた騎士の戦いではない。近代兵器は一般市民も容赦なく爆撃する。
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整備を終え発射するシュペルエタンダール (Super Étendard)Foto: REUTERS/Jean-Paul Pelissier/Files
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航空母艦から飛び立つラファール(Rafale)Foto: REUTERS/Jean-Paul Pelissier/
上の戦闘機はフランスのだが、その他にアメリカやイギリスも攻撃を開始、トマホーク巡航ミサイル約110発がカダフィ政権の軍事施設20カ所以上に撃ち込まれた。
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今回の作戦名は「オデッセイの夜明け」と名づけられたという。「ネオ・コロニアリズム(新植民地主義)の夜明け」の方が相応しいと思うが。
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