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今から50年前の2011年4月12日、ガガーリン大佐が人類初の有人宇宙飛行を果たした。彼は冷戦時代を代表する人物だ。

guevara gagarin
ゲバラガガーリン。考えようによっては、ゲバラもまた冷戦時代の象徴かな。
guevara gagarin2
ソ連とキューバの国旗をバックに。
広告塔的な役割を果たした、という意味では共通する二人ですね。

クルシチョフは、ガガーリンの快挙を共産党のプロパガンダに利用。クルシチョフにとってガガーリンの成功は、単なる夢物語だけでなく、通常兵器を犠牲にしてまで自ら推し進めたミサイル力増強計画の成果を示すものであった。


ロケットの技術はミサイルに転用できる。そのミサイルの矛先には、人類を破滅に導く核弾頭が詰め込まれていたわけだ。
原子力発電所についても同様のことが言える。人類の夢のエネルギー源、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーともてはやされているが、一方でひとつ誤ると収拾がつかない事態に陥る。所詮は、原爆の派生的に生まれたテクノロジーなのだ。

原子力安全・保安院は2011年4月12日11時頃におこなわれた会見で、東日本大震災の被災による一連の福島原発の事故について、国際基準に基づく事故の評価を「レベル7」に引き上げると発表した。これは25年前の1986年、旧ソビエトで起こったチェルノブイリ原発事故と同じ評価である。

86年のチェルノブイリ事故で、世界は原発の恐ろしさに震撼した。二度と同じ過ちを人類は犯すべきではなかったのだが、日本のフクシマでチェルノブイリに相当する事故が再び起きてしまった。悪いことに関係者は想定外だったと言い訳をする始末だ。2度あることは3度あると言われるように、レベル7水準の悲惨な事故はまたどこかで起きるのだろうか。
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