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民主党代表選という大事なときに、国民は紳助さん引退のニュースをTVで観なくてはならないとは。。
このタイミングでの大スキャンダル。2005年6月頃から2007年6月頃までの 2年間に「暴力団関係者との間に一定の親密さを伺わせる携帯メールのやり取りを行っていた」ことが判明したニュースが全国のお茶の間に流れている。これからの震災復興に挑む、国のトップが決められるこの時期に、国民の関心がスキャンダルに向くことは好ましくない。

とはいえ、暴力団は社会から排除されるべきだろう。暴力団対策法が施行されてから19年が経つが、準構成員も含めれば全国に8万人前後が闇の世界に潜んでいる。犯罪の温床となっている暴力団組織は、企業活動などを装い巧みにカモフラージュしている。そこで暴力団の資金源を断つために、全国各地で暴力団に利益を与えたものに対する、罰則規定を定めた条例が施行されている。これからも、日本の治安を護るために、暴力団に対して市民社会は厳しい態度で臨まなければならないだろう。

暴力団を排斥していかなければならないことを、伝えるのはマスメディアの務めでもある。しかし、そんなマスコミが視聴率欲しさに、島田紳助さんを長らく芸能界の舞台に立たせてきたのだ。島田さんは7年前に傷害事件を起こしているが、軽い謹慎処分で済まされたそうだ。放送界は自分たちにとって口当たりのいい情報ばかりを流し、国民はその情報を消費する。このような構図は変えていかねばならないに違いない。

闇の世界と関係を持つ、芸能人は放送界からさっさと排斥して、マスコミはもっと大事な情報を伝えるべきではないだろうか。これは私見だが、民主党議員が挙党一致といつつ、権力闘争に明け暮れざるを得ない状況を作り出しているのは、他ならぬマスコミではないかと思う。国の財政立て直しのビジョン、TPP、日米関係などなど議論すべきことは山積している。それなのにマスコミはくだらないことばかり報道し、肝心の論題を歪めているのではないかと思えてならない。
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