世界中の素敵な町を、和むナレーションで紹介してくれる番組、「世界ふれあい街歩き」。今日、BSプレミアムで放送されたのは、キューバのSantiago de Cuba。古来よりキューバの革命の地であり、フィデル・カストロもまた、この地を拠点に革命を起こした。

2011年8月31日(水)  サンティアゴ・デ・クーバ~キューバ~

中嶋朋子さんの和む解説と、サンティアゴ・デ・クーバの街角ののんびりとした雰囲気がマッチしている。

椰子の木風のデザインのココ・タクシーで弁当を食べながら「このバイクはこの街一番さ!」と応える陽気なオジサン。まるで兵士のようなコスチュームで「この仕事も、政府の仕事よ」得意気にコーヒーを淹れるカフェのウェイトレス。“キューバの女”という曲を照れくさげにもバイオリンで演奏する音楽学校の女の子。誰も彼も、口には出さなくても祖国に対する誇りが感じられる。

面白かったのは街のアイスクリーム屋で、理屈をこきながらもアイスを頬張る医学生w
こんなにたくさんアイスを食べても大丈夫?と尋ねられると、「とても暑いので呼吸回数が多くなり、エネルギーを消費した体が、アイスを求めているんです。実はとても栄養価が高いんですよ」とさwwこの時映っていた医学生たちはボリビアから来た留学生。アンデスの標高高い故郷のボリビアでも呼吸回数が増えるからアイス食ってそうですねw

番組内では、モンカダ兵営7月26日歴史博物館や、カストロさんが襲撃前に準備を行ったシボネイ農場も紹介されていた。黄色一色の壁のモンカダ兵営には、当時の銃弾の跡が生々しく刻まれていた。カストロさんは革命後に教育に力をいれ識字率を上げるためにバティスタ時代の要塞や刑務所を学校に変えた。このモンカダ兵営にある小学校からキューバ国内の学校づくりが始められたのだった。そういや番組内で映っていた、街の学校の子供たち可愛かったなぁ。ちょうどシエスタの最中だった。

今日は、BSでサンティアゴ・デ・クーバの待ち歩きが放送されるのを知って、ジムのランニングマシンで走りながら観ていました。僕の家はBS映らないけど、観に行ってよかったっすね。いつか、自分の足でゆっくり歩きながら革命の地サンティアゴ・デ・クーバを楽しみたいものだ。

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