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今日久々に、朝刊の国際面でカストロさんの顔を発見しました。5月のプラヤ・ヒロン記念式典以来かな。
以下、朝日新聞。

カストロ前議長、毒舌ぶり健在 オバマ氏演説を痛烈批判

キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(85)が26日、政府のホームページに掲載されたコラムで、オバマ米大統領の国連での演説をとりあげ、趣旨が一貫しておらず「訳が分からない」と痛烈に批判した。

 7月初旬のコラム以来沈黙を守り、死亡説さえ流れたが、毒舌で健在ぶりを示した格好だ。

 オバマ氏が、殺害したオサマ・ビンラディン容疑者について語ったことに対してコラムでは、「元々は米国が軍事訓練をした」と指摘。また、「多くのパレスチナ人が故郷を追われ、国民が分断されている」とし、イスラエルも、軍費の浪費に疲れており、「米国に押しつけられた政策の結果」などとした。(サンパウロ=平山亜理)


Chávez, Evo y Obama (Segunda parte y final)
 イスラエルのロビイストの言いなりになっている、アメリカ大統領に毒を吐かないわけにはいかないだろう。ノーベル平和賞の名が泣いている。もっともあンなインチキな平和賞を額面通り受け止めている人が、世界中にどれだけいるか疑問だが。教養がある人なら、誰もが知っていることに違いない。カストロさんに言わせれば、ボリビアのエボ・モラレス大統領の方が、受賞するに相応しい。しかし、彼はアメリカの大統領ではないのだ。歴代のアメリカ大統領で平和賞を受賞した人が何人いただろうか。もはや数えるにも値しないことだ。

Remarks of President Barack Obama – September 21, 2011
ルーズベルトもまた、ユダヤの手先だとヒットラーは喝破していた。オバマは冒頭で彼の言葉を引用しているが、そもそも器が違う。ユダヤ人はかつて、ヒットラーやスターリンに虐げられ、パレスチナに安住の地を求めた。パレスチナは前世紀の帝国、もう一つのアングロサクソンの国が管理していた。そして今や、もっとたちの悪い帝国が2つの民族を苦しめている。ユダヤ人はロビイストとかしてて、悪いイメージがあるが、皆がみなそうではない。

アラブ人もユダヤ人も、帝国主義によって虐げられて来た。その歴史を知るには第一次世界大戦後まで遡らなければならない。

“We have got to make, not merely peace, but a peace that will last.”
我々は単なる平和ではなく、持続する平和を築かなければならない。
(意訳)
オバマが引用した、かつてFDRが発した言葉。果たして今のアメリカに平和な世界を保っていくだけの力の残っているのだろうか?

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