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この手の悪質なデマはもう何回目だろうか。いちいちこんなニュースをブログ上で取り上げるのも気後れがするが、ネットというインフラを食いつぶす悪質さに僕は憤りを覚える。
Cuba slams Twitter for Fidel death rumourフィデルの死についてのデマに対し、キューバはツイッターを非難
http://www.news24.com/World/News/Cuba-slams-Twitter-for-Fidel-death-rumour-20120105

¿Quién mató a Fidel Castro?
http://www.yohandry.com/index.php/component/content/article/44-cuba/1095-iquien-mato-a-fidel-castro
キューバ政府はデマであることを発表
前回のデマ
2011.09.09 カストロさんは健在!CubaDebate上で公開された写真がデマを一掃

僕はツイッターのアカウントは持っているものの、ほとんど使っていないので良くわからないが、なぜこんな簡単にデマが拡散するのだろうか?このSNSの情報については懐疑的にならざるを得ない。勿論、情報の真偽を取捨選択するのは個人の裁量に委ねられるわけだが。人の死をエンターテイメントのように愉しみ、消費していく様は見るに耐えない。

Facebookと違い、ツイッターは匿名でも構わないというスタイルが無責任な投稿を助長するのだろうか?いずれにせよ、ネットを利用するユーザーがモラルを持ち合わせているならこんなことは起こらないはずだが。

先月、2011.12.16 無冠の帝王、カストロさんもついにギネス認定~CIAの執拗な暗殺から逃れた革命家~でも総括したが、カストロさんをCIAは抹殺しようと試みてきた。多額の資金を投資したにもかかわらず、いずれも「モラルという名の防弾チョッキ」によってカストロさんの身体は護られてきた。今回のデマもモラルを持ち合わせた大多数のネットユーザーに嘲笑われていることだろう。このようなモラル・ハラスメントはネット上から駆除されるべきだ。


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