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今月に入ってから革命広場で、ローマ法王受け入れの準備をすすめているキューバ。↓来月下旬に予定されている法王の訪問はキューバにとってきわめて大きな意味を持つからだ。
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En fotos, la Plaza de la Revolución de La Habana se prepara para la visita del Papa
日本のメディアもすでに報じていた。以下、日経より

ローマ法王、カストロ前議長と会談希望
2012/2/19 18:41
ロイター通信によると、3月下旬にカリブ海の社会主義国キューバを訪問するローマ法王ベネディクト16世が、同国のフィデル・カストロ前国家評議会議長(85)との会談を希望していることが分かった。法王庁(バチカン)高官が18日、明らかにした。

 病気療養を理由に2008年に議長職を退いたカストロ氏は、最近は公の場にあまり姿を見せない。同高官も会談は「(カストロ氏の)健康状態次第だ」と述べた。

 法王は3月23~26日にメキシコを、26~28日にキューバを訪問する。法王のキューバ訪問は1998年のヨハネ・パウロ2世以来で、当時の訪問は同国が宗教活動に対する規制を緩和するきっかけとなった。(ローマ=共同)


Pope wants to see Fidel Castro on Cuba trip Reuters

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工事中っすね。来月、ゲバラが見守る革命広場にローマ法王が訪問される。

われわれ日本人には比較的、馴染みがないカトリック教会だが、ラテン圏では絶大な影響力を持つ。教会の指導者、ローマ教皇を迎える会場を整えることは自然なことなのだろう。↑の動画は、98年のヨハネ・パウロ2世が訪問した際のもの。カストロさんがローマ法王を気遣いながら案内している様子が見て取れる。ここで、ひとつ大きな疑問を抱く人もいるかもしれない。社会主義のイデオロギーとキリスト教は相反するのではないか?と。

カストロさんのことをよく知る前は、僕もこの両者は敵対関係にあるんだし、当然相容れないだろう、キューバが受け入れるなんてセンセーショナルなことだな、なんて感覚だった。しかし、それはメディアが伝える歪められた偏見に過ぎない。少なくともカストロさんが治めるキューバにおいてはそういえる。

そのことはカストロさんの演説やインタビューなどから知ることが出来る。このブログでは、余裕があれば来月にかけてカストロさんの宗教に対する考え方をテーマに記事を書いていこうと思う。僕はキリスト教徒でもなんでもないが、興味深いテーマだからだ。
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