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今日の朝日の国際面で上記の見出しの記事が大きく掲載されていた。ローマ法王が宿泊される予定の教会の敷地内では、噴水が新たにつくられている写真が共に掲載れている。
CubaDebateでもサンティアゴ・デ・クーバで、法王訪問の際のミサのための工事が着実に進められている様子を写す写真などが掲載されている。
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アントニオ・マセオ広場にて。ということは奥に見える像は独立戦争時のマセオ将軍を再現したものかな。
サンティアゴ・デ・クーバは独立闘争の舞台。
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この教会は、キューバの守護神ビルヘン・デ・ラ・カリダ・デル・コーブレ(Virgen de la Caridad del Cobre)が祀られているそうだ。今年はこの聖母コーブレ像発見から400周年に当たる。カトリックを信仰するキューバでは国民の半数がこの記念すべき年に併せて、聖母像を拝んだという。ローマ法王はこのコーブレ像が安置されている上記掲載写真の教会内に泊まられるそうだ。
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教会内は神秘的ですね。↓はwikipediaより
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後藤政子さんの著書「キューバは今」でもこの聖母像について解説されている。この褐色の聖母によって、海を漂流しているときにヒトが助けられたという逸話が残っているそうだ。また、アフリカに派兵される多くの若者が出征前にお参りに来ていたという。

サンティアゴ・デ・クーバといえば独立闘争の地、というイメージがあるが聖母像が祀られる街でもあるんですね。朝日では地元ジャーナリストの以下の見解が掲載されていた。「(法王訪問は)キューバの分裂した傷を癒し、国家の統一と、調和をもたらす意味がある」と。およそ200万人の亡命キューバ人がマイアミにいる現状は、革命政府にとっても痛々しいことだろう。亡命キューバ人の中にはカストロさん暗殺を企てたり、破壊工作をする犯罪者もいるわけだが、みんながみんなそうではない。注意しなければならないのは、彼らが憎しみ合っているという一辺倒の見方は間違っているというわけだ。

聖母像発見から400周年を迎えるキューバ。ローマ法王の訪問とともに福音はもたらされるのだろうか。
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