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今から52年前の1960年3月4日、ハバナ港において、ベルギーから輸入された武器・弾薬を積載した「ラ・クーブル号」が爆発する事件が起きた。犠牲者の追悼演説で、カストロさんは初めて「祖国か 死か」という二者択一の句をキューバ国民に発せられた。
patria o muerte - コピー
以下意訳と原文
Y no solo que sabremos resistir cualquier agresión, sino que sabremos vencer cualquier agresión, y que nuevamente no tendríamos otra disyuntiva que aquella con que iniciamos la lucha revolucionaria: la de la libertad o la muerte. Solo que ahora libertad quiere decir algo más todavía: libertad quiere decir patria. Y la disyuntiva nuestra sería patria o muerte.
われわれはいかなる侵略をも食い止めるだけでなく、侵略を打ち破ることが出来るのだ。そして、われわれは再び、革命闘争を始めたころの「自由か死か」という二者択一を迫られている。今やわれわれは、「自由」を更に昇華させ、「祖国」と言わなければならない。したがって、われわれの選択肢は「祖国か死か」となるのだ。
Fuente: Discurso del 5 de marzo de 1960 durante los entierros de las víctimas del sabotaje al barco La Coubre.
http://youtu.be/ARnR8yRx1OM?t=37s

¡Patria o Muerte! ¡Venceremos!
http://www.cubadebate.cu/especiales/2010/03/05/patria-o-muerte-venceremos/

証拠は残っていないが、アメリカの工作員による仕業であることは明らかだった。これは独立戦争時のメイン号事件(アメリカ介入の口実となった)と似た手口だ。

自由から祖国へ。短い語句の中にキューバ国民が背負っているものの重さを感じ取れる。そして、祖国のために自らが犠牲となる覚悟を最も象徴しているのがあの有名な『英雄的ゲリラ』という写真だろう。爆破に対する抗議の意思を表明するデモ中に、この写真はコルダさんによって撮影された。

デモといえば、きのうマドリードでキューバの「5人の英雄」の解放を呼びかけるデモが行われたそうだ。「5人の英雄」も「祖国か 死か」という覚悟で、闘われていたのだ。
En imágenes: la marcha de solidaridad con Cuba en Madrid (+fotos)
http://www.cubadebate.cu/noticias/2012/03/04/en-imagenes-la-marcha-de-solidaridad-con-cuba-en-madrid-fotos/

この事件から一年後、キューバ人はプラヤ・ヒロンで帝国主義者の侵略を打ち負かし、二年半後は、キューバ危機に直面する。
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