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歴代フランス大統領で最もフランス人らしからぬと、評判が悪かったサルコジ大統領が負けた。フランスの民衆の、「緊縮策から抜け出して経済成長を実現してほしい」という訴えに社会党のオランド氏が応じた


仏 経済の立て直し求める声 NHK
フランス大統領選挙で社会党のオランド氏が、現職のサルコジ大統領を破って次の大統領に決まったことについて、パリの市民からは「緊縮策から抜け出して経済成長を実現してほしい」といった経済の立て直しを求める声が多く聞かれました。
フランスで社会党の大統領はミッテラン大統領以来、17年ぶりとなります。



社会主義インターナショナル加盟政党の復帰。まさに時代が、民衆が選んだ結果と言えるだろう。
ヨーロッパでは失業率の悪化が甚だしい。フランスの隣国スペインでは僕の世代では2人に一人の割合だそうだ。

ラ・マルセイエーズを広場で歌い、勝利を祝う支持者たち。まさに世界中の国々を締め付けている「緊縮財政」と言う名の楔からの解放といえるだろう。フランス国歌の2番の歌詞は次のように記されている

何を望んでいるのか?
奴隷と国賊、陰謀をめぐらす王どもの集団は
誰のために? この卑劣な足枷は
久しく用意されたこの鉄枷は
久しく用意されたこの鉄枷は
フランス人よ これらは我らのためだ ああ!何たる屈辱
それが我らにどれほどの憤激を引き起こすか!
奴らは明確に
我らを昔のような奴隷に戻そうと企んでいるのだ!
(wikipediaより)

たしかに財政立て直しも必要だろう。ギリシャのようにキリギリスのように振る舞えば国家は破たんする。しかし「緊縮財政」とは誰のためにあるものなのか?それは手段であって国民を路頭に迷わせるものではないはずだろう。

緊縮財政が苦しめている今日。フランス革命の如く、民衆の真の訴えは世界へ波及するのだろうか。老舗の社会主義政党の責任は重い。
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