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Nスペ「未解決事件 オウム真理教」で麻原の肉声を聞いて、彼には信者をひきつけるカリスマの持ち主であることが分かった。政治家、経営者など人を率いる立場のものにはこの能力が求められる。そして、そのカリスマは、その向かう方向性を誤れば恐ろしい事態を招くわけだ。

番組ではバブルの時代から始まる。まだ僕が生まれていなかったころから、この教団はあったんっすね。

麻原の肉声のテープで印象的だったのは、まるで塾講師のような語り口。信者に答えを摸索させていく姿勢。論理などは倒錯しているが、要は教え込めばいいわけだ。麻原の声にはヒトを説得させる力強さがある。それは、あのむさぐるしい顔写真とはまったく別物だった。

二度とこんなテロリスト集団を生まないためにも、麻原の肉声を多くの人が聴く必要があるだろう。論理というものが通用しないという点で、宗教がらみのテロリストほど恐ろしいものはない。論理を覆す、カリスマの恐ろしさを、多くの人が再認識しなければならない。
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