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ゲバラは17歳の時から「哲学ノート」(Apuntes Filosóficos)を記していた。彼の思想は今でもラテンアメリカ、世界で生きている。しかし彼の思想はどのように形成されてきたか?ゲバラは数多くの日記を遺しているが、この「哲学ノート」以上に興味をそそられるものはない。
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今月の14日、OceanSurより発表されるようだ。日本のアマゾンで手に入るのはいつかな。。。

残されているノートは6冊で4冊目だけが行方不明だという。17歳から記されたノートは、ゲバラの成長っとともに洗礼されていく。
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カール・マルクス。彼について詳細にノートで記され始めるのは3冊目から。マルクス・レーニン主義の本質を見極めるため、彼は古典作品を読みそこから引き出した解釈を記していった。
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ゲバラは書物を読む際、欄外に学び取ったこと、意識の変化などを記したそうだ。こういった記録もゲバラの思想形成のプロセスを知る一つの手がかりになりそうだ。


この「哲学ノート」はドキュメンタリー「チェ 新しい人間」でも紹介されている。
アルファベット順に整理されていた。
absoluto絶対的な
alma魂
amistad友情
amor愛
Aristotelesアリストテレス
arte芸術
(...)
conciencia良心
crisis capitalista資本主義の危機
cristianismoキリスト教
dialectica弁証法
destino運命
diablo悪魔
dineroカネ
Dios神

といった感じで記されている。
cf 2011.08.17 「着る」ゲバラに「読む」ゲバラ 長男が父の思想本
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