キューバ革命ゲリラ戦で使われた武器が、カストロさんの回顧録“La victoria estratégica”で紹介されていました。下の写真は射撃訓練の際に撮られたもの。スコープがついているのが確認できますね。
practica-de-tiro-sierra-maestra-580x383.jpg
スコープが付いているは、ゲリラ戦ではとても役に立ち重宝された。カストロら反乱軍が使っていたのはベルギー製のもので、バティスタ軍からの戦利品のようだ。
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FN FAL
ベルギーの器製造メーカーFN社が開発した自動小
種別 自動小
口径 7.62mm
身長 533mm
使用弾薬 7.62mm NATO弾
装弾数 20発(箱形弾倉)
作動方式 ガス圧、ティルトボルト
全長 1090mm
重量 4000~4450g
発射速度 650発/分
口初速 823m/秒
ametralladora-thompson.jpg
トンプソン・サブマシンガン
“トムソン銃”,“シカゴ・タイプライター”といった多数の通称・愛称を持つ事で知られるアメリカを代表する銃器。シカゴ・タイプライターはバイオ4に出てきたけどあれはトミーガンのことだったンっすねw知らなかった。。wikiでいろいろ解説されてます。
種別 短機関銃
口径 .45口径(約11.43mm)
銃身長 267mm
使用弾薬 .45ACP弾 ほか
装弾数 20発/30発(箱型弾倉)
50発/100発(ドラム弾倉)
作動方式 M1919~M1928A1:
ブリッシュ・ロック方式
M1/M1A1:
シンプル・ブローバック方式
全長 813mm
重量 4740g
発射速度
1,200~400発/分
(各モデルにより異なる)
銃口初速 280m/秒(.45ACP弾)
carabina-m1.jpg
M1カービン
1941年にアメリカで開発された自動小銃。
様々なバリエーションがあり、結構有名な銃だと思う。
種別 セミオートマチックライフル
口径 7.62mm
銃身長 458mm
使用弾薬 7.62mm×33
(.30カービン)
装弾数 15発/30発(箱形弾倉)
作動方式 短ガス・ピストン式
回転ボルト閉鎖
全長 904mm
重量 2490g
発射速度 850~900発/分(M2/M3)
銃口初速 600m/秒
carabina-san-cristobal.jpg
Cristobal (carbine)
fusil-automatico.jpg
ブローニングM1918自動小銃
20世紀を通してアメリカ軍をはじめ、各国の軍隊により使われた、自動小銃と機関銃を兼ねた武器。基本型は.30-06(7.62mm×63)弾を使用し、歩兵分隊の移動に追従できる最も軽い二脚付き機関銃として使用されたらしい。
口径 7.62mm
銃身長 610mm
使用弾薬 .30-06スプリングフィールド(7.62mm×63)
装弾数 20発(着脱式箱型弾倉)
作動方式 ガス圧利用
オープンボルト
全長 1,214mm
重量 7.2~8.8kg
発射速度 300~650発/分
銃口初速 805m/s
有効射程 548m
arma-pistola-beretta.jpg
ベレッタ Modello 1938A
第二次世界大戦にイタリアのベレッタ社で開発された短機関銃。愛称は「モスキート」
口径 9mm
銃身長 315mm
使用弾薬 9mm強装弾
装弾数 10発/20発/30発/40発
全長 947mm
重量 3900g
銃口初速 550m/秒
bazuca-m1.jpg
M1A1バズーカ
口径 60 mm (2.36 in)
使用弾薬 M6ロケット
装弾数 1発
作動方式 電気発火式
全長 1,370mm (54 in)
重量 5.9 kg (13.00 lb)
有効射程 137.16 m (150 yards)
ametralladora-pesada.jpg
ブローニングM1917重機関銃
1901年にアメリカで開発された重機関銃。特徴としては、銃身の冷却機構にコルト・ブローニングM1895の失敗から、マキシム重機関銃と同じ水冷式を採用。
口径 7.62mm
銃身長 610mm
使用弾薬 .30-06スプリングフィールド(7.62mm×63)
装弾数 250発ベルトリンク
作動方式 ショートリコイル・オープンボルト
全長 965mm
重量 47kg
発射速度 600発/分
銃口初速 850m/s
有効射程 5,500m(M1 Ball)3,500m(M2 Ball)4,500m(M2 AP)
ametralladora-liviana-580x472.jpg
ブローニングM1919重機関銃
ブローニングはM1917を改良し空冷化された。冷却システムの水冷方式の欠点である水が無ければ射撃が出来ない点を克服した。シエラ・マエストラのゲリラ戦でなどで水を探すことが難しい戦場では重宝された。銃自体の重量の軽量化も、過酷な環境下での反乱軍の行軍の一助となったといえる。

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