ハリケーン・カトリーナで大統領選どころじゃなくなったオバマ大統領。しかし、もはやロムニーはオバマを打ち負かすことは出来ないだろう。サンディはオバマにとって追い風となりつつある。

今回の大統領選ではプロパガンダ合戦が醜い様相を呈して来た。ネガティブ・キャンペーンばかり打ち出すロムニーはもはや大統領に相応しくない人物であることは明らかだろう。

大統領選で雌雄を決する地域、マイアミの亡命キューバ人に向けて、ロムニーは次のスペイン語のプロパガンダを発信した。


ナレーターが、バラク・オバマを支持するのは誰?と問いかける。
するとチャベス大統領の「私がアメリカ人だったらオバマに投票するだろう」の言葉が引用され、ラウル・カストロ氏の娘マリエラさんもオバマを支持していることが解説される。
そして、アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)の長官が、ヒスパニック月間(Hispanic Heritage Month)に祝福の言葉をゲバラの写真とともにメールで送った過ちにも触れている。亡命キューバ人のコミュニティにゲバラの写真を送ることは御法度だが、この手の過ちは既にメルセデス・ベンツがやらかしていて、記憶にも新しい。こういった無神経さが彼らの逆鱗に触れた。
2012.01.14 販促用にゲバラのイメージを拝借したメルセデス・ベンツが謝罪~ドイツの老舗ブランドの信用が失墜~
しかし、こんなプロパガンダで亡命キューバ人の票を獲得できるのだろうか。 こんなプロパガンダにしかお金を拠出しない人物に何が期待できるだろうか。

ブログなどで機会があるごとに、オバマの勝利予測を書いてきたが、オバマの支持表明をしたい気分にもなる。もし僕が合衆国国民だったらオバマに投票することだけは明らかだろうけど。。wもはやオバマの再選は確実っすね。
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