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先日もこのブログで紹介した攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX。新作が今月12日に配信されることに併せ、第一シーズンが期間限定で公式チャンネルから観る事が出来る。この26話構成ですが、メインの「笑い男事件」を扱ったエピソードは4話から。その他はStand Aloneエピソード(一連の話に関係ない)となっている。

その個別のエピソードのひとつ、第7話にはゲバラがモデルとなっていると考えられる人物、マルセロが登場する。

「偶像崇拝 IDOLATER」
幾度もの暗殺計画を奇跡的にくぐり抜けた南米某国の国民的英雄・マルセロ。その男がた­びたび極秘裏に来日しているとの情報を受け、9課の調査が始まった。やがてマルセロと­暴力団組織との関係が露呈し、ついに来日の目的が明らかに─!



この回はそれほど好きではないので、他の回の様に何度も見ていないが、改めて見直してみると最後のバトーと草薙素子の会話が意味深だと思った。このアニメを観たのはゲバラを知る随分前のことだったから、当時と今では感じようが違う。

草薙「功綸会はいざマルセロが死んでしまうと、その報復が怖くなったのね。何とか本国に気付かれない様に更なるダビングを繰り返した。」
バトー「都合良く影武者の量産が出来たはいいが、今度は影武者同士の記憶の並列化が必要になったって訳か。」
草薙「そう。本人が生きていると思わせる為には、個体差があってはならなかったのよ。」
バトー「その為の観光旅行か。そう迄して危ない橋を渡らなきゃならない事情ってのは、俺には分からねえな。」
素子 「彼、英雄だからでしょ」
バトー 「その英雄が人形だってわかったら、信じてついてきている国民はどうなるんだ?」
素子 「機能しない名ばかりの英雄よりも、夢を語り継ぐ人形の方がいくらかマシよ」
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