先日もブログで紹介したNHK高校講座ラテンアメリカとアメリカ合衆国 ~「共鳴の21世紀」に向けて~。番組の前半では合衆国とキューバの関係にスポットが当てられ、カストロさんがまた登場されました。とくに前半個所は真新しいことはありませんでしたが。。面白かったのは合衆国で活躍するヒスパニックについて紹介された後半箇所。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/archive/chapter038.html
公式サイトで↑閲覧可能です。


ゲストの政井マヤさんが、チカーノ・スパニッシュ(メキシコ系米国人の話す言語)を紹介するために、グロリア・アンサルドゥーア(Gloria Anzaldúa)さんのBorderlands/La Fronterを朗読された。タイトルが示すように西語と英語で書かれている。
Chicano Spanish is a border tongue which developed naturally. Change, evolución, enriquecimiento de palabras nuevas por invención o adopción have created variants of Chicano Spanish, un nuevo lenguaje. Un lenguaje que corresponde a un modo de vivir. Chicano Spanish is not incorrect, it is a living language.
国境で暮らすチカーノは英語と西語が混在する環境で暮らし、彼らはそれを受け入れているんですね。面白いのは、それをun nuevo lenguaje(新しい言語)として捉えている点。チカーノ・スパニッシュは間違いではなく、生きた言語である、と。
ゲストの政井マヤさんもまた手紙を書くときは、このような英語と西語が混ざった言語を使用されるという。

かくいう僕もFB上で異国人を相手にやり取りするときは、そういった言語を使用しています。。。いつか誰かが、なんでごちゃ混ぜにするんだと突っ込むだろうなぁ。。と思う反面、楽しみながら使っているんですがw要は言いたいことが相手に伝わればそれで良いという考え方です。

これもラテン気質の一種なのかな。でもそこがまたラテンの魅力なんっすね。少なくとも僕にとっては。
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