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NHKのBSで放送されている「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」。昨夜はJFK。深夜で眠かったんですが良いドキュメンタリーなので最後まで観ていました。

監督はキューバ危機がどれほど深刻だったかほとんどの人は理解していないと解説されていました。本当にその通りっすね。昨年、危機から50周年ということもあり連日キューバ危機についてブログで書いていましたが、つくづくそう思いました。ソ連が戦術核ルナを配備し、ビーチに上陸する合衆国兵に対して使う用意が出来ていたことはマクナマラさんのドキュメンタリーなどで伝えられています。水面下ではソ連の潜水艦が核魚雷発射寸前だったことは、マイケル・ドブズさんの著書や昨年のPBSのドキュメンタリーで伝えられていました。


もしよかったら、僕が昨年10月に書いた記事も参照してほしい。カストロさんが半世紀経った後も一貫されていること、機密解除されたものの紹介、書簡、演説などを取り上げて書いています。次の記事で紹介します。


キューバ危機については特に僕にとって真新しいことはなかったんですが、90分枠であまり知られていないキューバ危機の際どい史実が巧みに描かれていました。一方、JFKがベトナムから早期撤退を計画していたことは初めて知りました。しかし、JFKはダレスで暗殺され撤退は実現せず、次の大統領ジョンソンの時代で泥沼化しました。

3夜連続の放送。3夜目はベトナム戦争がテーマのようですが、この時代の合衆国の歴史はキューバが絶対登場します。ベトナムやカストロさんのキューバの事例を作らないよう苦心する合衆国。監督はどのように描かれるか、どのような映画のシーンが挿入されるか楽しみですね。
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