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NHKのBSで放送中の「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史」。昨夜はレーガン大統領がテーマでした。この回ではホォードとカーター大統領も紹介されていましたが、やはりレーガンの存在感が大きいですね。。元俳優ということもあって、ムスっとしたニクソンよりは魅力があるように思えますが(少なくとも外見上は)

監督は終盤で問いかけられています。
But, what is Reagan's real legacy? レーガンの本当のレガシー(遺産)とはなにか?

レーガンの行ったこと、軍事予算の拡大させる一方で、貧者への支出をカット。中産階級を弱体化させ、金持ちの税率を下げる。組合を潰すなど。これらは合衆国に限らず今日の日本の政治と密接に関わる問題ですね。すべての発端はレーガンにあったといっても過言ではなさそうです。

彼を支持する人たちは合衆国を冷戦の勝者に導き、自信を取り戻させ、債務国から債権国へ導いた20世紀で最も偉大な大統領だと称賛しますが、上記のことを考えると真逆の大統領になりますね。。

レーガン政権の汚点、中米での汚い戦争やグレナダ侵攻も取り上げられていました。

ドキュメンタリー内でも紹介されていた「サルバドル-遥かなる日々」。この映画は傑作です。グレナダ侵攻を扱った映画「ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場」も挿入されていました。少数の武装したキューバ人が護るグレナダを物量で征服したレーガンは勝利後、
“our days of weakness are over. Our military forces are back on their feet and standing tall.”
と合衆国が自信を取り戻したことを宣言していました。
映画といえばアフガン紛争を扱ったランボー3も挿入されてましたねw。

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