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今日の深夜に放送されるストーン監督のドキュメンタリー。ベトナム戦争がテーマですが、ラテンアメリカに対する合衆国の介入も取り上げられています。冒頭ではブラジルとドミニカのケース、後半部ではチリの9・11が取り上げられます。

このドキュメンタリーは英語の勉強にもなるのでお勧めです。

1961年にブラジルの大統領に就任されたジョアン・グラールJoão Goulartは、64年に農地改革を行い外国資本締め出そうとします。この箇所を用いて英検の対策をしてみようと思う。次のように監督は解説されています。
In 1964 new democratically elected president Joao Goulart implemented land reform and sought controls on foreign capital. Recognizing Cuba was the last nail in his coffin. Castro's example could not be emulated.

coffinは棺桶ですがnail in his coffinってなんだろうと思い調べてみたらイディオムでした。
a nail in somebody's/something's coffin
「~の破滅、失敗、寿命を早めるもの」の意。

つまりカストロさんのキューバを承認することがジョアン・グラール大統領の命取りとなったということですね。カストロさんはラテンアメリカの模範でしたが、合衆国の国益を脅かす模範は抹殺しなければならないというのが当時の彼らの考え方でした。そのためには手段を選ばず、合衆国は南米各国に軍事独裁、つまりキューバのバティスタのような体制を築いたのです。

その最も悲惨なケースがチリの9・11でした。
2011.09.11 アジェンデ最後の演説~力で社会の歩みを押しとどめることは出来ない!~

a nail in a person's coffinのイディオムを今回勉強しましたが、今日のように靖国問題をFBページ内で取り上げることはdrives a nail in my FB page's coffinといえるかもしれません。
こないだ東京へ行った際、靖国参拝してきたんですが、いろいろと考えさせられました。今話題になっているゼロ戦だけでなく特攻機「桜花」も展示されています。祖国防衛の為に尽くされた先人の想いに対し敬意を表しなければならないと強く感じるとともに、日本は二度とあのような事態を引き起こしてはならないと思いました。

とはいえFBページのテーマであるゲバラとは関係ありません。終戦の日なのでちょっとその想いをシェアさせていただきました。普段は私見をページ内で表明することはなるべく控えていこうと思います。
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