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先週カストロさんが考察欄で「客観的真実と幻想」"Las verdades objetivas y los sueños"と題する長文を公開されました。FBでも紹介しましたが、なかでも驚かされたのがソ連指導者ユーリ・アンドロポフがカストロさんに、合衆国の侵略があってもキューバは一人で闘わなければならない旨を告げられたこと。この情報は合衆国に漏れれば非常に危険なので今日まで極秘であったようだ。
カストロ前議長「北朝鮮から小銃10万丁」NHK
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ARTÍCULO DE FIDEL: Las verdades objetivas y los sueños Cuba Debate
Fidel Castro: Objective Truths and Dreams - Prensa Latina
プレンサ・ラティーナ紙やグランマのインターナショナル版で英訳を閲覧可能です。

A su muerte, el 10 de noviembre de 1982, le sucedió Yuri Andrópov, director de la KGB, quien presidió los funerales de Brezhnev y tomó posesión como Presidente de la URSS. Este era un hombre serio, así lo aprecio, y también muy franco.
Nos dijo que si éramos atacados por Estados Unidos deberíamos luchar solos. Le preguntamos si podían suministrarnos las armas gratuitamente como hasta ese momento. Respondió que sí. Le comunicamos entonces: “no se preocupe, envíenos las armas que de los invasores nos ocupamos nosotros”.
ブレジネフ書記長が亡くなられたのが82年11月10日。KGBの長官だったアンドロポフ氏がソ連の最高指導者の後を継がれた。カストロさんによると真面目で、実直な方だったという。

今日の深夜からオリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史の第三週の再々放送がありますが、今日は第8回 「レーガンとゴルバチョフ」。この回は上記のアンドロポフ書記長が就任されていた時代と重なります。合衆国が中南米で汚い戦争をし、キューバが支援するニカラグアのサンディニスタ解放戦線と闘っていたことなどが紹介されます。

グレナダ侵攻がこの時期にあったことも紹介されていました。ベトナム症候群に苛まれ自信を無くしていた合衆国は、圧倒的な物量でグレナダのキューバ人を倒しました。国際法を無視した侵攻でしたが、これにより合衆国は自信を取り戻します。この侵攻は83年のことでしたが、ちょうどアンドロポフ書記長がカストロさんに衝撃の真実を告げられた時期とも重なります。キューバがソ連の支援を得られないことをレーガンが知っていたら、グレナダ侵攻ではなく、キューバへの侵攻があったのかもしれません。。。

参考記事
2013.06.13 レーガンが後世に遺したものは何か?~オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史~
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