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最近、日本の文化を海外に紹介することに興味を持ち始めトラッドジャパンのテキストとかCDを買っているんですが、日本人でありながら自らの文化についてあまりよく心得ていないことを痛感させられています。例えば五重塔は日本のシンボルですが、はて。。。僕はいままで見たことがあっただろうか? ということで、五重塔を観に特別公開展をしている京都の海住山寺へ行ってきました。
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NHK テレビ Trad Japan ( トラッドジャパン ) 2009年 08月号 [雑誌]NHK テレビ Trad Japan ( トラッドジャパン ) 2009年 08月号 [雑誌]
(2009/07/18)
不明

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映像で観るのも良いけど、CDもオススメ。BGMがなくて学びやすいし、通勤時間などにも聴けます。

五重塔は日本のシンボルっすね。ゲバラが訪日したとき、広島から奥さんに宛てた手紙には五重塔の切手が貼られています。                                        ↓これ
post card
2012.08.06 広島で抱いた想いを糧に~ゲバラが記した"平和へのメッセージ "~

海住山寺へ行くまで急勾配の坂を登らなければなりません。
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大きな地図で見る
大学時代このへんは通学で走ったけど、この寺に行くのは初めて。もっと東へ行くと忍者の里、伊賀へ抜けます。この忍者もまた外国人の関心が高いんっすね。こないだ京都の通訳ガイドの方のセミナーに参加して、忍者は日本の傭兵だったとか、いまでいうCIAみたいなものだったとかどうとか話していました。しかしそんなこと言ったら忍者に憧れる外国人の夢を壊しちゃいますねw 日本のゲリラ戦士だって嘘いうこともできないし。。

目的の五重塔に到着。紅葉にはちょっと早いけど、微妙に緑葉が残っているのもそれはそれで良いっすね。
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五重塔の裏手には視界が開ける公園へと通じる道があります。
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足元には銀杏の葉が落ちてました。
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講演からの景色。麓ののどかな風景。
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再び五重塔に戻るといい感じに日が照ってきました。
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本堂の賽銭箱付近に意味深な言葉が刻まれていました。
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人の生は得ること難く
 やがて死すべき命
 今あるは 尊し


情熱を燃やすがごとく色づいている紅葉もまた散りゆく運命。彼らもまた今を懸命に生きているんっすね。

本堂や展示の写真は当然ありませんが、観に行って本当によかったです。『奥の院御本尊十一面観音立像』『四天王像』『法華経曼荼羅図』。五重塔の中は先週まで公開されていたそうです。

住職の方も感じがよく、他に訪れている人もいなかったこともあって親切に解説してくださいました。
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帰りに茄子を発見。成すと茄子。
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ゲバラ曰く
Para toda obra grande se necesita pasión y para la revolución se necesita pasión y audacia en grandes dosis, cosas que tenemos como conjunto humano.
どのようなものであれ、大きな事業には情熱が求められる。
そして革命を成し遂げるためには、ありったけの情熱と度胸が必要だ。
それは人間なら、みなが持ちあわせているものです。
出典 Carta a la madre desde México (15 de julio de 1956)
なにかを成し遂げるためには紅葉の楓の如く情熱を燃やさなければ。。そんなことを茄子に腰かけながらしばらく考えていました。

それはさておき、海住山寺はまた五重塔の中を拝見する為に行ってみたいっすね。

京都の南部に来たついでに、久々にたま木亭を寄って、美味い麺麭を買って帰りました。店の前には行列。駐車場にバイク止めようとしたら、店の前に停めるように警備員のひとに指示されました。町のパン屋ですがいつのまにか警備員を雇われたんですね。
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近くにいつのまにか京都大学の施設が出来てました。
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