現地時間の28日からハバナで開催されるCELACのサミットに向けてラテンアメリカ各国の首脳がキューバ入りされました。

一番最初に訪問されたのはアルゼンチンのクリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領。日曜にカストロさんの家に招待され、亡き盟友チェベス大統領がCELAC設立のために尽くされた功績などについて語られました。
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カストロさんはブラジルのルセフ大統領とも会談されました。「ハバナでCELACのサミットが開催されることは、ラテンアメリカ統合への過程において、キューバの重要性を示しています。キューバがあってこそ私たちの地域が完成するのです。」と述べられました。
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ジャマイカの大統領とも会談された模様。
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国連のパン・ギムン事務総長もハバナを訪問され、旧市街地を視察されました。世界遺産保全に国連は一役買ってますね。面白いのは事務総長が旧市街地で散髪されたときの写真。下記リンク先(Cuba Debate)で他の写真と併せて閲覧可能です。事務総長は眼鏡を外したほうが男前であることがよくわかりました。
Minuto a minuto en la Cumbre de la CELAC: Lunes, 27 de enero
事務総長は散髪だけでなく、ラウル・カストロの娘さんで女性のための人権活動をされているマリエラさんとも会談されました。

そして忘れてはならないのが今日1月28日はホセ・マルティの生誕日であること。灯火を持って行進するのが恒例行事ですが、今年はCELACのサミットの時期とも重なり、ベネズエラのマドゥーロ大統領も参加されていますね。

1953年1月28日、キューバの国父ホセ・マルティの生誕100周年の前夜、カストロさんが率いるデモ隊がバティスタ独裁に対し抗議する為に灯火を持って行進したのがこの行事の始まりです。
マルティ生誕161年の今日、マルティの「われらのアメリカ」の灯とともにラテンアメリカ統合への希望が芽生えつつあります。
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