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またひとりカストロさんの盟友が亡くなられました。ガブリエル・ガルシア=マルケスといえばラテンアメリカ文学の巨匠で、カストロさんとの親交も有名でした。僕はまだ未読ですが「絆と権力―ガルシア=マルケスとカストロ 」という本も出版されています。

絆と権力―ガルシア=マルケスとカストロ絆と権力―ガルシア=マルケスとカストロ
(2010/04)
アンヘル エステバン、ステファニー パニチェリ 他

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『百年の孤独』や『コレラの時代の愛』が有名ですが、彼の作品はちょっと難解ですね。大学時代に彼の小説を読んでいましたが、僕はノンフィクション『戒厳令下チリ潜入記 ― ある映画監督の冒険 ―』がお薦めです。
2011.01.12 チリの9・11  G.ガルシア=マルケス著『戒厳令下チリ潜入記 ― ある映画監督の冒険 ―』

カストロさんについて話されるガルシア・マルケス。カストロさんは彼にとって矛盾点などを指摘してくれる編集者のような存在だったそうです。カストロさんは車でキューバを回られる際は、本を読まれているそうだから読書量も半端ないんですね。
fidel marques

ラテンアメリカの作家はキューバ革命に多かれ少なかれ影響を受けている方が多いんですが、彼はカストロさんの親友だっただけに残念です。最近、ノーベル文学賞をとったバルガス・リョサは当初はキューバ革命を支持していましたが、今は反キューバ革命側っすね。
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