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前回紹介しましたハバナ湾沿いにあるパウラ教会のステンドガラス。ブランケット撮影した写真でHDR写真を作成すると、天井、聖人像と十字架も浮かび上がってきました。高校時代はチャペルで(母校では、なぜか教会をあえて横文字で呼んでいたのですが)早朝に礼拝の時間があって、嫌々通ってたものですが、ここのステンドガラスは綺麗ですね。高校にあった教会にはステンドカラスはなかったのですが、プロテスタント系だったからかもしれません。
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パウラ教会を出た後は、喉も渇いたのでどこかで一服することにしました。ビシタクシーの運転手さんには仕事とはいえ、博物館見学中も待ってくれて目方が重い僕を運んで旧市街中を回ってくれたので、モヒートをおごってあげることにしました。その代り一番モヒートが美味い店を紹介してもうことにすると、ちょっと行ったところにちょうど一番の店があるとのことでした。。さすがに半信半疑になりながらも、結局ハバナ湾を眺めながらそのお店に向かいました。対岸にはレグラの工業地帯が見えます。
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向かった先は、なんだ。。ラム酒の博物館じゃないかと思ったら、そのお隣にあるDos Hermanosというレストランでした。2人兄弟のレストランといったところでしょうか。。
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ここのモヒートが一番最高だよと語る運転手フィデルさん。期待して一口飲んでみると、アルコール度数の高さに驚かされました。キューバ滞在中には毎日飲んでいたモヒートですが、ここだけ異常に高かったです。確かに一番だよとフィデルさんに皮肉を込めて言うと、俺はこれぐらいの度数なら全然平気さと。よくお客をこのレストランに連れて来てモヒートを頼むので、店員とも顔なじみの様でした。僕の国では自転車も飲酒運転が禁止されているから、もしここが日本だったら逮捕されちゃいますよと話しお互い笑っていたのですが、内心これから先もちゃんと運転してもらえるか心配していました。

少し酔いが回ってきたせいか、キューバに比べると日本はいろいろ窮屈なんですよといった感じで、ぐだぐだ話していると、俺は実は日本の映画が大好きなんだよとフィデルさんが切り出されました。例えばどんな映画が好きなのですか?と聞くとジャッキー・チェンやブルース・リーの映画さと。。。それは日本じゃなくて中国ですよとつっこむと、まったく知らなかったよと応えられました。最初は冗談かと思ったのですが本当に御存じなかったようです。キューバ人からすれば中国人と日本人の見分けがつかないのは仕方がないことだけど、分からないならムリして適当なこと言わずに”アジア人(Asiático)”と呼べば良いじゃないですかとか話していると、急に楽器を持ったトリオが僕の話をさえぎる様に机の前にやって来て生演奏を始めました。
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演奏中、フィデルさんに曲名を聞いたのですが、度忘れしてしまいました。。。正直言ってあまり良い演奏じゃないなかったのですが、演奏が終わった後は「キューバのライブ演奏はレベルが高いね!」と持ち上げると嬉しそうにしたはりました。その代りチップはケチりましたが。。。
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お店の隣にはロシア正教の教会がありました。次に向かったのはその逆隣りにあるラム酒の博物館。
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さきほど飲んだハバナ・クラブによる博物館で、ラム酒の販売店やバーだけでなく、昔使用されていたラム酒製造機が展示されていました。
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かき氷機みたいな機械ですが、ここに砂糖キビを突っ込んでハンドルを回すとあまい原料の汁が出てくる仕組みだそうです。
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博物館の近くにはサンフランシスコ・デ・アシス広場があります。この建物は広場の名の由来となっている教会ですが、最終日に見学しました。
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広場には優雅にベンチに腰掛けているショパンの銅像があります。この銅像は観光客に一番人気があって、ショパンは引っ張りだこだったのですが、運転手のフィデルさんもお気に入りだそうです。せっかくなので写真を撮ってあげました。ちなみに、このショパン像の後ろにある邸宅は、サンタクララから帰ってきた後のハバナでの宿泊先でした。パルケ・セントラルと同じ5星ですが、僕はこちらの方が立地、価格面などで良かったです。
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サンフランシスコ・デ・アシス広場で有名なのが、教会の横の通りを歩いているこの「パリの紳士像」。お髭を触ると縁起が良いそうで、僕もご加護にあやかるため触ってみることにしました。
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するとジョン・レノン公園のときのようにどこからともなくお婆ちゃんが現れ、それではダメだと言われ正しいポーズを指南してくれはりました。

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旧市街で運転手さんに最後に案内してもらったのがこの配給所。旧市街で何箇所か見かけたのですが、ここはフィデルさんが通われている所だそうです。配給される米やサトウ、豆などが黒板に記されていました。
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さて、旧市街もひと通り回ったことだし、次はカバーニャ要塞を観に行くことにしました。時計を見ると、チャーター時間の1時間を過ぎていたので、超過料金が気になったのですが、バーで休憩していた時間を差し引いたら大丈夫だから安心して良いよとのこと。運転手さんと仲良くなったので、冗談でこのまま自転車タクシーでカバーニャ要塞まで連れて行ってもらえないかと聞いてみると、一緒に行きたいけど自転車はトンネル内は通行禁止だよとのことでした。

自動車タクシーが停まっているプンタ要塞まえまで乗せて行ってもらい、フィデルさんと別れました。

次回はゲバラの執務室もあるカバーニャ要塞についてのレポになります。
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