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ハバナ観光で欠かせないのが、ヘミングウェイのキューバにおける居城フィンカビヒア邸。先月のキューバ旅行でハバナ旧市街地散策中にそこを紹介してくれるガイドさんに出会い、タクシーで15分ほど走って連れて行ってもらいました。
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訪問時、玄関の鐘を鳴らすのがならわしだそうです。

フィンカビヒア邸内には9000冊以上の蔵書や数多くの書簡、絵画など美術品が遺されているのですが、AP通信によると合衆国の財団が邸内のこれらの遺産保全のために約90万ドルの資材提供を表明したそうです。合衆国からキューバへ提供される物資はナットからボルトといった類のものから屋根ふき材まで及び、これらの資材をキューバの労働者が用いて保全施設を建設するそうです。オバマ大統領の対キューバ制裁緩和が発表されて以来、初の大規模なキューバに対する建築資材の輸出となる模様。

合衆国の財団がキューバのヘミングウェイ邸宅に遺された書簡、写真などを保全するために約90万ドル分の建築資材提供を表明しました。オバマ大統領の対キューバ規制緩和発表後、初めての大規模な建築資材の輸出となる模様。

Posted by チェ・ゲバラ研究室Despacho del Che Guevara on 2015年6月23日

CubaDebateのAP通信の記事

フィンカビヒア邸については旅行記でも後日書きますが、この邸宅が舞台にした推理小説「アディオス、ヘミングウェイ (ランダムハウス講談社文庫)」がお薦めです。キューバの人気推理作家、レオナルド・パドゥーラさんの作品です。パドゥーラさんは今月11日にスペインの権威ある文学賞を受賞されることが発表され、注目されています。

小説ではヘミングウェイがフィンカに招待した女優エヴァガートナーが忘れていったパンティがキーアイテムとなります。ヘミングウェイはこれを護身用にリボルバーの包装に使っていたそうです。
フィンカビヒア邸に遊びに来てたエヴァガートナーが邸内のプールで裸で泳いでいて、ヘミングウェイがこっそりのぞいていた話はガイドさんから教えてもらったのですが、エヴァガートナーのパンティのエピソードはフィクションかどうかまだ知りませんが興味深いですね。
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