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 NHK国際放送のオンデマンドは日本文化を英語で発信する際のヒントになるので、最近よく観ているのですが動画一覧にゲバラの写真があると目につきますね。NHKスペシャル新・映像の世紀 第5集 「若者の反乱が世界に連鎖した」は日本語版で既に観た内容ですが英語で視聴してみると新しい発見がありました。

 16:40辺りから合衆国の大学生がボランティアしに革命後のキューバへ行ってゲバラと会話してる映像があります。彼らは要職に就いているゲバラが、労働者と同じように汗水流して現場で働いている姿に刺激を受けたという。


 続いて”アメリカの学生の書簡”という形で紹介されている箇所があるのですが、興味深い内容なので書き取ってみると原文にたどり着くことができました。
“after the guerrilla forces defeated the Batista army and took political power, I was in college in California reading Fidel Castro speeches and Che Guevara essays, as were millions of other youths(…) sharing all resources and wealth, eradictating poverty and hateful racism. Dashing personalities at the helm delivering inspirational speeches and poetic essays, stimulating energy and bonding brothers and sisters, lovers and comrades all. Echoes resounding the world over…”
書簡の主はロン・ライデンアワー氏。ベトナム戦争の帰還兵で、隠蔽されていたソンミ村虐殺事件を明るみに出すのに尽力されました。朗読箇所にある様に、ライデンアワー氏は他の何百万もの若者と同様に、カストロさんの演説やゲバラのエッセイに影響され、インスピレーションやエネルギーをそこから得たという。
 ライデンアワー氏についてはオリバー・ストーンの著書で知りましたが、キューバ革命に影響を受けられたというのは興味深いですね。不正を許さない強い心が勇気ある行動に駆り立てたのだと思うと、ゲバラなき後も彼の精神は活かされたのだと感じられました。
 
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